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あきいろのへや

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  • 死神のテスタメント

死神のテスタメント(3rdeye)

3rdeyeの二作目

「誰もが望みながら 永遠を信じない」
けれども、そんな願いが叶うとしたら?
如何なる望みも思うがままとなる“黒衣の書(エピストゥラ)”
その力を手に入れんとする者たちと、追い続ける死神の物語

人の欲望を駆り立てる魔導書を巡る戦いということで、権力・金・美etc…とてもわかりやすい形での願いを持った人物達が登場します
争う理由は実に単純明快で自分の欲求に素直になる、それが一番よ
ってことですね
だがしかしこういったノベル作品において、俗物を望む小者は速攻で退場と相場が決まっており…この作品でも例外なくお帰りいただくことになります

シナリオ構成が特定キャラクリアでの開放型で、TRUEまでなら全キャラ攻略の必要はありません
最初に攻略できる3人(榊MAKIさん担当)がぶっちゃけてしまうと面白くなく、早々に地雷判定を押して積みになるなんてこともあり得るかも

歩・夏奈については本筋にあまり絡まないところで話が進みます
日常から一歩踏み外しての異能がどうたらってところで、エンディングも日常を取り戻せる範囲の平和なもの
恋愛を押し出したのはこの二人だけかも
声優さんについて、歩は菜乃(ゆきうた)系統のダミ声で気が抜けるw
夏奈は西田こむぎさんに似てるけれど新人さんでしょうか

・結愛
一応はメインヒロイン?TRUEへの伏線を張る…と言えば聞こえはいいけれど、すっきりしない終わり方でした

以下二人は第二章にて

・ヴィヴィ
vivi.jpg

魔導書を狩る存在でメインヒロインその2
ヒロインと言ってもどっぷり恋愛とかそういうのはないです
ここもTRUEの足掛かりとして未完気味でしたが、ヴィヴィが可愛かったのでよし

・イリーナ
iri.jpg

ヴィヴィとの因縁があり、主人公はやや敵対に近いポジションでの立ち回り
このルートはイリーナが主人公を弄ぶ様子や、過去を払拭し成長する様子をイリーナ視点で見ることが多く、どう感じてどう考えたかの感情移入度が高い
実はTRUEのフラグ立てに関係のないルートにも関わらず、作中で一番良い話w
最初とクリア後の印象が変わったキャラです

・TRUE
上手いこと事態を収束させたかったのでしょうが…正直よくわからない話ですね


シナリオ
イリーナ>ヴィヴィ>他

キャラ
イリーナ>ヴィヴィ>ナイン>他

nine.jpg

ナインの立ち位置が曖昧でもっと話に入ってきてもらいたかったです
桐谷華さんは良い演技されますわ

【総評】

戦闘においての主人公が空気なことに加え重要な部分でもなぜ主人公が○○なのかがはっきりしない、結愛がヒロインとしての魅力がない、シナリオの落差と私には難が多い作品ではありましたが。
メーカー名や販促で魂の揺籠(クリアファイル)や導きの記録盤(体験版CD)に記憶の断片(ドラマCD)とかやっちゃうあたり、ノリノリの厨二が段々と板に付いてきましたね
前作と比較してのパワーアップは感じられた作品でした
だがしかし欲望を煽る内容にしてはまだまだ業の深さが足りない
願わくばちょっと痛々しい厨二からの脱却ができるどす黒さがあれば。

シナリオ☆☆☆
えち☆☆
音楽☆☆☆
絵☆☆☆☆

75点
イリーナがないと-10
榊MAKIさんのキャラが全体的に不遇
  • アルテミスブルー

アルテミスブルー(あっぷりけ妹)
公式はこちら

突如として謎の天変地異により、高度の飛行が不可能になった時代
パイロット達はその絶対に破れない領域を『アルテミスブルー』と呼んだ
これは、その『アルテミスブルー』へ戦いを挑む、熱き男女の物語である

『処女膜をぶち破れ!』
※アルテミス…純潔の女神

一度”空”を飛ぶことを知ったならば、もう戻れないのはなんとなくわかる
陸ならば歩く、海ならば泳ぐことは私にもできますですが、飛ぶとなると…男の子としては憧れですロマンですね
失くしてしまったものへのリベンジとなる今作はどこか雪之丞を思い出させます(ライターさんが同じ)

主人公・ハルが成長していく物語…とは言ってもパイロットとしてではなく、人間としての色々なものを体験して吸収していく
伝説のパイロットである桂桂馬はもう一人の主人公と思っていいかも、彼もまた『アルテミスブルー』との因縁があり終盤は彼がほぼ中心です
プレイ前はハルと桂馬でくっつくと思っていましたが実はそうじゃなかった
そもそも、この作品は恋とか愛とかそんなんよりもひたすら空に惚れこんでいる野郎共のバラッド
恋バナも全くないわけじゃないのですがね

あまり本命の男女だけで語らう場面はなく、むしろ同僚との語らいが多く見られる
ただ、これは決して気持ちのすれ違いではなく

「戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは信じる男たちに」

お互いの目の届かないところでそれぞれが様々なことに遭い、考えている描写があるあたりも視点がユーザーからってのと遠いです
ゲームをやっているというよりは映画を観ている感覚
私はエロゲの利点として、主人公として感情移入できるのも大きなことだと考えています
この作品ではあらゆる視点から、逆に見えすぎている
視点の切り替えが頻繁に起こる見せ方が長所になり短所でもあるというか
んー 

とはいえついつい目頭が熱くなってしまうことも多々
笑う時には笑って泣くときには泣くストレートな感情表現、起承転結の区切りがはっきりとしているシナリオ等々どこかアメリカンで陽気な様は爽やかな気分にさせてくれます

【音楽について】
ダニーボーイ・茶色の小瓶・オクラホマミキサー・Jupiterなど耳にしたことのあるものが
これがまた効果的に場面に作用してくれるんです

そして黄色いリボン
あの曲のEDは作中で一番好きかも、ここで黄色いリボンの話をリンクさせてくるかってのがまた泣かせてくれる
スコシタイガーの話はお気に入りです

Far away, far away
And she wore it for her sweetheart
Who was far, far away.
遠く 遠く 恋人想って黄色いリボン

【エロについて】
なんというか、使うためのエロではなく見せるためのエロ
シーンを挿入するタイミングもドラマチックなのですが、いずれも第三者からの視点で浸ることはなかったです

【総評】
とにかく全てが洋画のような演出で熱血あり感動あり
面白くはあるけれども、洋画を見てるって感覚が強く、エロゲではなかったのです
ともすれば、登場人物の皆が主人公といえる構成でしたね

シナリオ☆☆☆☆
えち☆
音楽☆☆☆☆
絵☆☆☆

79点
もっと化けそうなところはあったのですが。
あぁそうそう
最終的に、ハルの処女膜は破られなかった、と
処女神アルテミスなんて敵じゃなかった
主人公にシーンが存在しない(妄想のみ)のは洒落のつもりなのでしょうかw
  • 鬼ごっこ!とか体験版とか

今月は新作購入予定がないので体験版や旧作などをぼちぼち

6月に確定している作品の体験版の話でも。

・紅蓮華

原画:ねこにゃん
シナリオ:桐月

戯画でおなじみのねこにゃん氏と、あっぷりけでコンチェルトノートやシンセミアを書いた桐月氏のタッグな今作
公式から摩訶不思議な様子が伺えますが、体験版ではその一端をより垣間見ることができました

ko.jpg

くおんとの関係が今後どうなるか気になりますね
この体験版ではリーゼ活躍が見られなかったので早く先に進みたいものです


・初恋1/1

公式はこちら

桜と出会いと野郎と部活と
んー 青春ですねぇ
とても爽やかな風が吹く序盤でした

kyo.jpg

とにかくヒロインの皆がかわいい!特に叶!

スマートフォンに依存のシステム(主人公が常に携帯している)で、テキストと別枠にメールなどのやりとりがある
この点はテキストを集中して読みたい人には合わないかも?

真っ当な学園青春ストーリーになりそうで期待ですよ。


こっから旧作の話。

・鬼ごっこ!

公式はこちら

序盤はパロネタをかき集めたいつものネタに走ったALcotですか…といったところでしたが、進めてみるとおとぎ話を物語に取り入れた工夫が見えるものでした
ベースは萌えゲーでありますがそれだけではない作りです

どのルートも善悪がはっきりしているものの、日本の昔話みたく最後は『しあわせにくらしましたとさ。めでたし。めでたし。』で締めくくれる、ある種の安心感がありすね
適度にドンパチ、そして和やかな雰囲気です

灯(CV:遠野そよぎ)
黒髪+スパッツで立ち絵からして俺を殺しにきてる

加奈(CV:鮎川ひなた)
どう考えても鈴鹿様が加奈よりかわいい

暮葉(CV:青葉りんご)
「くーにゃんっていうなー!」

乙女(CV:五行なずな)
おっぱい枠


妹。非攻略対象

児童書から設定を拝借×美少女ゲームということで、よりシンプルにわかりやすい展開と、ごく単純な登場人物の行動理念がストレートで清々しい
乙女先輩はグランドエンディング
種明かしなのはいいとして、灯ルートであれだけ苦労したことがこのルートではあっさり当人達で解決してた点が唯一引っ掛かったとこ
そこだけを除けば、キャラクターが立っている作品でした

特に灯と鈴鹿様かわいい。
akari.jpg
aka.jpg


カップル成立後の灯の淫乱ぶりに鼻血出ましたわ…ストロベリーノーツの愛姫や恋0の咲耶もそうでしたが豹変しちゃうと笑いをこらえきれなくなる

suzu.jpg

鈴鹿様は幸せになってほしいと思えた話でした

BGMについて

もーもたろさん ももたろさん
まーさかーりかーついで きーんたろー
むーかし むーかし うーらしーまはー
ゆーびにたーりない いっすんぼーし

ヒロインのテーマ曲が童謡のアレンジで聴き入ってました
童心に還れますなぁ…

中古の値が張るのが少々ネックかも
とはいえ、明るい作品が好きならばそれなりに楽しめるのではないかと

シナリオ☆☆☆
えち☆☆☆
音楽☆☆☆☆
絵☆☆☆☆

79点
浦島太郎における、時間経過のウラシマ効果と玉手箱は本当によくできたお話だと思いますわ
SFチックですなぁ…
開けるなって言われても開けちゃうよねw
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